著作権(版権ビジネス)を制するものが世界を制す!!
もう20年以上前から言われているこの言葉通り、現状のボーダレス世界において、知的財産権、特に世界に及び権利期間の長い著作権が世界的に注目されています。今、最も勢いのあるAI技術サービスでも筆頭株である世界的企業のGAFAが手掛けるウェブ、IT関連サービス、プラットフォーム基盤が著作権で保護されています。
今話題の半導体企業エヌビディアですが企業がやっていることは主に半導体の設計図を作成することです。その設計図(著作物)の著作権(版権)をもとに委託企業に製造を任せています。いわば「版権ビジネス」によって世界を制覇しているのです。著作権の影響は私たちの生活にも密接に関係しています。例えば、YouTubeやSNSなどの制作に関わる各種コンテンツサービスも著作権が基盤となっています。そのような支払いによって日本は現在、年間5兆円以上のデジタル赤字を抱え、日本は「デジタル小作人」と揶揄されています。
デジタル小作人からの脱却!!まずは著作権脳を養って個人力を上げよう。
著作権はその性質を理解しさえすれば、誰でもすぐに権利主張ができます。またその効果は世界に及び権利期間も長いという特徴があります。この著作権を知らずして今のインターネット世界を語ることはできません。著作権を学ぶことでこれからのAI技術やインターネット技術の理解や開発が円滑に進めることができるのです。今からでも遅くはありません。これからも続く技術革新のさらなる大波に乗って日本の未来創生を実現していきましょう。現在の日本経済の停滞を鑑み、一刻も早く世界情勢を理解するためにも個人のコピーライトブレイン(著作権脳)©︎®️を育むことが必要です。
個人力の強化以外にこの日本を再生できる術はない。
今も昔も、国民の「知力」を育成し伸ばす他、国力を伸ばす術はありません。日本人の「知力」復権こそ日本の再起を約束するものです。日本の「新知的財産立国」を支持し拡大に努めます。皆さんの参加もお待ちしております。貴方もコピーライト管理者になって、皆と一緒に日本を再始動させましょう。当団体では会員制度による著作権に関する全般のご相談をはじめ、日本国内における「著作物の創作立証サービス」米国への「米国著作権局登録申請サービス」等を行っております。(コピーライト管理者10,000人育成継続中!)
令和6年9月現在、当サービスの「米国著作権申請」並び「ワールドマーケット」においてリニューアルのためサービスを休止しております。(以下、内容は参考としてご覧いただけます。詳細は事務局まで)
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そんなときは、以下のサービスをご活用ください!
当団体は、著作権に関する情報提供や実務者育成で30年以上の歴史のある団体です。
日米コピーライトシステムは当団体の登録商標(登録第6762237号)です。
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今や創作アイデアの売り込み先は世界です。著作権は世界に及び権利期間は死後70年間も続きます。当サービスでは、創作アイデアを著作権保護(創作立証)してその要約を英文にて全世界に発信します。世界中からそのアイデアが閲覧できるように公開し関心のある世界中の企業または個人からの連絡を受けて事業化へのサポートを行います。
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当団体の行う日米コピーライト申請並び米国著作権申請の意義・内容をご理解いただき、広く宣伝しサービスをサポートしていただく資格となります。
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活動成果に応じ報酬が受け取れるのがこの資格のメリットです。
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