日米コピーライトシステムでは、著作権(コピーライト)に関する情報提供、啓蒙活動を行っております。
「著作権を制するものが世界を制す」
の言葉通り、現状のボーダレス世界において、知的財産権、特に世界に及び権利期間の長い著作権が世界的に注目されており、世界的企業であるGAFAが手掛けるウェブ、IT関連サービス基盤が著作権で保護されています。皆さんがよく利用するYouTube映像もそうですし、その制作に関わる各種サービスも著作権が知財の基盤となっています。まさしく著作権を制する企業が世界を制している現状があります。
権利取得には莫大な費用がかかる時代は終焉し、誰でもすぐに権利取得ができ、その効果は世界に及ぶ著作権を知らずして、今のインターネット世界を語ることはできません。現在の日本経済の停滞を鑑み、皆様に一刻も早くこのことを理解していただき、世界情勢を理解するためのコピーライトブレイン(著作権脳)へとシフトしていただくことを切に願っております。
当団体では、著作権に関する全般のご相談をはじめ、日本国内における「著作物の創作立証サービス」米国への「米国著作権局登録申請サービス」を行っております。詳細につきましては、下記のリンクよりご覧ください。
そんなときは、以下のサービスをご活用ください!
当団体は、著作権に関する情報提供や実務者育成で30年以上の歴史のある団体です。
日米コピーライトシステムは当団体の登録商標(登録第6762237号)です。
ワールドマーケット
今や、創作アイデアの売り込み先は世界です。著作権は世界に及び権利期間は死後70年間も続きます。当サービスでは、創作アイデアを著作権保護(創作立証)してその要約を英文にて全世界に発信します。世界中からそのアイデアが閲覧できるように公開し関心のある世界中の企業または個人からの連絡を受けて事業化へのサポートを行います。
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