日米コピーライト申請


当申請の資料(詳細)

当サイトの「資料」よりダウンロード、印刷できます。

 

日米コピーライト申請について

日本国内における著作権制度では、著作権の発生は自然発生(著作権法第17条)として何ら手続きは必要

ありません。

しかし、実務上自分の著作権の主張は自ら行わなければならずそこが非常に困難です。そこで当団体では、

創作事実の立証を客観的に行い著作権の立証をサポートいたします。

                            (創作者・創作日・創作内容の証拠保全)

 

申請の流れ・費用について

まずは、日米コピーライト申請用紙を当団体(問合せ)メールにてご請求ください。

申請用紙の裏面の「申請に関する詳細な説明」をご覧いただき表面に必要事項を記載いただきます。

申請用紙の記入が済みましたら、申請費用と申請用紙を当団体まで郵送してください。

 

約1~2週間で、登録済み書類を返送いたします。

 

申請費用:3000円(申請料+1年保管料) となります。

※申請費用は事前にお振込をいただくこともできます。詳しくはコチラをご覧ください。

 

◎申請のメリット等、詳細については、資料のページより申請書の裏面がご覧いただけます。

免責・重要事項

当団体の申請は、申請者の創作事実の立証を目的としたものです。著作権の発生や創作物の有効性(実現性)を確約するものではありません。著作権の実証は最終的に裁判において結審されることになります。また、文化庁の著作権登録や特許庁の産業財産権(特許・実用新案権・意匠権・商標権)ではありません。それぞれの申請目的や手続きについては、各省庁にお問合せください。

 

申込み方法

サイトリニューアル記念として初回に限らず、下記資料を無料でお送りいたします。

〇「日米コピーライト申請用紙」3枚(通常600円)と関連資料。

 

〇詳細につきましては、事務局までお問合せください。


当申請システムは、米国著作権登録(TX-6-886-910)されております。

著作権立証方法と当団体申請のメリットがYouTubeでご覧いただけます。