当申請サポートの資料（詳細）

当サイトの「資料」よりダウンロード、印刷できます。

また、下記YouTubeより概要がご覧いただけます。

 

米国著作権申請サポートについて

米国著作権局には、世界から年間約７０万件の申請があり、世界に及ぶ著作権の権利主張

において、大変重要な役割を果たしています。申請は誰でもできますが、申請書類の作成

から、申請中の審査官とのやりとりなど、困難な面が多々あります。

当サービスでは、申請前の申請書類の精査を行い、申請書類、翻訳書類を作成サポートを　　米国著作権局２０１１年１０月訪米時撮影

行います。その後の審査官とのやりとりを通じて最短で数ヶ月、遅くとも１年以内の権利　　

取得を実現しています。２００７年から現在、申請１００%３００件以上の登録実績です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

サポート費用について

一件の申請につき、下記の費用となります。

絵画やデザイン等であれば、ほぼ申請費用だけの費用となります。（デザインデータにより費用がかかる場合があります）

カタログなど文章創作物は、申請費用と翻訳費用の合算となります。

基本申請費用　　　６万円（会員）

　　　　　　　　１０万円（一般）

 翻訳費用　　　　　３０円（一文字）　〇４００字で12,000円となります。　※長文割引あり

データ化費用　　　２０円（一文字）

 

※申請費用には、オンライン申請書作成費・申請料・12か月間の通信費・他手数料が含まれます。

別途費用はかかりませんが、まれに事務手続きが１年を超えると別途料金がかかる場合があり、その場合、連絡、ご了解いただいた場合のみ有料にて対応させていただきます。（現在、申請から結果（登録）が出るまで1年以内）

※翻訳は、知財関係に詳しい担当者が翻訳いたします。（申請者側での翻訳は受付できません。理由：申請中における事務手

続き・翻訳文字に関する諸対応を円滑にするため）

※創作物はデータにてお渡しください。紙文書（カタログ）はデータ化の費用が別途必要となります。

※登録後の米国著作権局への更新料等は、一切かかりません。登録証は２枚目より有料となります。

 

免責・重要事項（下記の諸事項をご理解・ご承知の上お申し込みください）

当団体の事情（瑕疵）により申請中の案件が途中で不履行となった場合、申請料金並び翻訳料金は全額返金させていただきます。しかし、世界情勢や米国著作権局の諸事情による不履行による返金はできません。また、当団体の正当な申請に基づき審査された結果につきましては、登録の有無に関わらず申請費用等の返還はできませんので予めご了承ください。

※現在2007年にサービス開始以降申請中の不履行（中止等）はございません。

※現在300件以上の申請がなされ100％の登録率となります。（2024・1）

 

申請サービスの申し込み方法

まずは、無料見積をお出しします。

申請原稿を当団体までメールにてデータでお送りください。

（紙原稿での申請ご希望の場合は、事務局までお問い合わせください）

 

〇詳細につきましては、事務局までお問合せください。