コピーライト管理者


コピーライト管理者とは?(copyright manager)

いま日本が最も世界に誇れるのもの、それは日本の美意識や文化であり、それら思想や感情表現の権利はコピーライト(著作権)で保護されています。1985年には「プログラム」が保護対象となり、ホームページや通販サイトのプラットホーム等、デジタル社会の根底にある知的財産権が著作権となります。また、著作権は世界に及び、これからの日本を支える、産業や文化の基盤となるものとして、ますます注目されています。

「コピーライト管理者」は、日本国内の著作権立証申請の指導だけではなく、世界の中心となる米国著作権局への著作権申請指導のプロとして、日本人のコピーライトを保護、育成する重要な役割を担っています。

現在、米国著作権局(アメリカコピーライトオフィス)ではオンライン化により、申請から最短で3ヶ月で著作権登録ができるようになり(通常1年程度)、コピーライト管理者の活躍の場はますます広がっています。

この、いま最も大切なコピーライトの指導者「コピーライト管理者」として、あなたも活躍してみませんか?

コピーライト管理者として活動するにあたっては、著作権に関する知識習得また、営業マニュアルが付属するため初心者でも安心です。スキルアップや独立志向の方は、ぜひお申込ください。

 

《コピーライト管理者の特典》

①「コピーライト管理者会員カード」が発行されます。

日米コピーライト申請1件の代行につき、還付金1,000ポイントが付与されます。

例)日本申請1件3,000円分(当団体支払額)を代行 → 1,000ポイント付与

米国著作権申請紹介の場合は、申請料の約10%還付金ポイント付与されます。

例)米国申請1件120,000円(当団体支払額)を代行 → 12,000ポイント付与

会員だけの有益情報がデジタル閲覧できます。(閲覧にはパスワードが必要です)

会報(四季報)・アイデアブログ・公募情報・特別動画等の最新情報が閲覧できます。

メルマガ登録により最新情報やタイムリーな有益情報を得ることができます。(予定)

セミナー会員割引、その他多くの会員特典を用意しております。

 

※上記②③はご自身の申請もポイント対象となります。なお、還付金のお支払いは1万ポイント(1万円)毎となります。

※ポイントはコピーライト管理者番号(CM-0000)が申請用紙に記載されたもので、かつ資格登録中の方(年会費をお支払い 

ただいている方)が対象です。

※コピーライト管理は現在登録商標出願中です。

 

《コピーライト管理者のお申込方法》

試 験:無試験

年 度:7月1日~翌6月末まで。

申 込:当団体サイトの各種手続よりお申し込みいただけます。

    年会費は入会月により変わりますので、下記をご参照ください。

登録料:5,000円

年会費:①4月1日~ 9月末日 ご入会 … 3,000円(1年分)

    ②10月1日~翌3月末日 ご入会 … 2,000円 (半期分)

※いずれも、お申し込み年度分(4~6月入会の方は翌年度分含む)の会費となります。

※毎年5~6月に、次年度分の年会費(更新)お知らせをいたします。

登録教材:登録されますと、会員証・営業マニュアル・その他各資料をお送りします。