米国著作権申請サポート

サービス休止のお知らせ

令和6年9月より、当サービス内容の改訂等により当サービスを休止いたします。

再会は令和7年春を予定しておりますが改めて告知いたします。

以下、旧サービスの内容等は、参考としてご覧いただけます。

ご意見ご要望等ございましたら事務局までご連絡ください。

皆様のご理解ご協力をお願いいたします。


当申請サポートの資料(詳細)

当サイトの「資料」よりダウンロード、印刷できます。

また、下記YouTubeより概要がご覧いただけます。

 

米国著作権申請サポートについて

米国著作権局には、世界から年間約70万件の申請があり、世界に及ぶ著作権の権利主張において、大変重要な役割を果たしています。申請は誰でもできますが申請書類の作成から申請中の審査官とのやりとりなど困難な面が多々あります。

当サービスでは、申請前の申請書類の精査を行い、申請書類、翻訳書類を作成い     米国著作権局2011年10月訪米時撮影

たします。その後の審査官とのやりとりを通じて最短で数ヶ月、遅くとも1年以

内の権利取得を実現しています。2007年から現在、申請100%300件以上の登録実績です。

                                                     

サポート費用について

一件の申請につき下記の費用となります。申請創作物はデータによるものとします。

カタログなど紙面創作物は、申請費用翻訳費用の合算となります。

 

⚪︎基本申請費用:60,000円(会員)100,000円(一般)

⚪︎翻訳費用:30円(一文字)※最低文字数は400字(12000円)となります。

申請文章は、最低文字数300文字以上となります。(短文になればなるほど権利化確率が低くなります)

また、300文字前後であっても翻訳費用は最低文字数400文字分(12000円)となります。

⚪︎データ化費用:20円(一文字)※文字数通りとなります。

 

申請費用には、オンライン申請書作成費・申請料・12か月間の通信費・他手数料が含まれます。

※文字費用数値はあくまでも参考となります。(正式見積もりにて正式費用をお伝えします)

申請費用・翻訳費用以外の費用はかかりませんが、事務手続きが1年を超えると別途料金がかかる場合があります。その場合、連絡ご了解いただいた場合のみ有料にて対応させていただきます。

(現在、申請から結果(登録)が出るまで1年以内になりますので別途費用適用例は0件です)

※翻訳は、知財関係に詳しい担当者が翻訳いたします。申請者側での翻訳は受付できません。理由は、申請中における事務手続き・翻訳文字に関する諸対応を円滑にするためとなります。

※創作物はデータにてお渡しください。紙文書(カタログ)等はデータ化費用が別途必要となります。

※登録後の米国著作権局への更新料等は一切かかりません。登録証は2枚目より有料(15000円)となります。

 

免責・重要事項(下記の諸事項をご理解・ご承知の上お申し込みください)

当団体の事情(瑕疵)により申請中の案件が途中で不履行となった場合、申請料金並び翻訳料金は全額返金させていただきます。しかし、世界情勢や米国著作権局の諸事情による不履行による返金はできません。また、当団体の正当な申請に基づき審査された結果につきましては、登録の有無に関わらず申請費用等の返還はできませんので予めご了承ください。

※現在2007年にサービス開始以来申請中の不履行(中止等)はございません。

※現在300件以上の申請がなされ100%の登録率となります。(2024年)

 

申請サービスの申し込み方法

米国著作権申請手続きの大まかな流れ(下記表)をご覧ください。

まずは、無料見積をお出しします。申請原稿を当団体までメールにてデータでお送りください。

※紙面創作物での申請ご希望の場合は、事務局までお問い合わせください。

 

〇詳細・不明な点につきましては、事務局までお問合せください。

米国著作権申請のメリットを YouTubeでご覧いただけます。